SERVICE

アークの事業内容

事業内容

Disaster Countermeasure System

災害対策システムとは?

災害対策システムは、災害時の情報収集・共有・指示・進捗管理を一元化するWebシステムです。
本部、支部、避難所、現場対応班など、複数拠点・複数部門の間で、被害状況や対応状況をリアルタイムに共有できるようにし、迅速な意思決定と応急対応を支援します。

「システムを開発する」に留まらない

また、ソフトウェア提供にとどまらず、案件・要件に応じてサーバ、通信インフラ、関連機器を含めた提供や、ネットワーク構築・運用まで一体で支援することも可能です。仕様書についても、案件に応じてソフトウェアに加えハードウェア、通信インフラ、関連設備の点検までを含めた構成に対応できます。

さらに、クラウド上での運用、WAFによるセキュリティ強化、回線や提供環境の冗長化、24時間監視・保守など、災害時に必要となる継続利用性と安全性への配慮も、案件の要件に応じて組み込むことが可能です。

どんな強みがある?

このサービスの最大の価値は、災害対応に必要な情報を見える化し、関係者間の連携を速く・正確にすることです。従来は電話連絡、紙、口頭伝達、個別集計に頼りがちだった業務を、情報連絡票、地図表示、一覧表示、対応履歴、出力機能などで一元管理することで、情報共有の遅れや対応漏れを減らし、対策本部の運営を効率化できます。

リアルタイム情報共有

新着通知やアラート、地図・一覧表示により、
重要案件や被害状況を即時に把握できます。

意思決定の迅速化

本部が状況を俯瞰しながら対応班へ指示でき、
進捗も可視化され、判断と指揮が早くなります。

省力化・人員最適化

本部常駐に依存せず、各拠点から入力・共有できる
ため、人員配置を柔軟に行えます。

記録性・報告性の向上

Excel、PDF、CSVなどへの出力に対応しており、
報告資料や記録整理も効率化できます。

導入フロー

STEP 1

ヒアリング・要件確認

現状の業務フロー、災害対応体制、既存システムやネットワーク環境を確認し、必要な機能・運用方法を整理します。
自治体ごとの体制やルールに応じた最適な構成を検討します。

STEP 2

システム・ネットワーク設計

システム設定に加え、クラウド環境、通信回線、ルータ、Wi-Fiアクセスポイントなどを含めた構成を設計します。
実際の仕様でも、データセンター設置、拠点ごとのネットワーク機器配置、通信回線確保が前提になっています。

STEP 3

初期設定・環境構築

組織情報、拠点情報、避難所情報、利用者情報などの初期登録を行い、業務に即した状態に整備します。

STEP 4

操作研修・マニュアル整備

本部、支部、現場担当など役割ごとに操作研修を行い、マニュアルを提供して運用定着を支援します。導入後すぐに使える状態をつくることが重要です。

STEP 5

運用開始・保守運用支援

ログイン、情報入力、本部での割当・要請、対応班の報告、地図・一覧での進捗確認、必要に応じた出力やWeb会議という流れで実運用に入ります。24時間監視、障害切り分け、迅速復旧、法令改正や社会情勢変化への改修対応など、継続運用を支えます。

実績・顧客領域

自治体の防災・危機管理部門を中心に、災害対策本部、インフラ管理、避難所運営、現場対応、関係機関連携まで、情報集約・共有・進捗管理を支援します。

実績紹介

河川や港湾の沿岸部に設置された屋外用防犯カメラが街並みや水面を24時間監視し地域セキュリティや防災対策に貢献する

静岡県庁の災害情報システムを開発・導入

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河津町総合情報システム「WIRE」・被災者台帳機能を開発・導入

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掛川市の総合情報システム「WIRE」を開発・導入

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牧之原市災害等情報システムを開発・導入

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Public Infrastructure Management System

公共インフラの
維持管理システムとは?

公共インフラの維持管理システムは、道路・河川・海岸などの公共施設に関する点検、異常報告、修繕指示、進捗管理、履歴管理を一元化する情報共有サービスです。現場で把握した情報を写真・位置情報付きで登録し、発注者と受注者が同じ画面で状況を確認しながら、仕分け、対応指示、完了報告までを一連の流れで管理できます。

「台帳管理」を超えて、現場運用まで支える

単に施設情報や点検結果を記録するだけではなく、日常の維持管理業務と、災害・緊急時対応の両方に活用できることが大きな特徴です。災害時の損傷箇所報告、Web会議、工事現場のリモート確認、道路パトロール支援、地元要望管理などを組み合わせることで、平時から有事まで切れ目なく運用できる仕組みを提供します。
また、インフラ維持管理一覧、アカウント登録、情報入力、指示メール送付、CSV出力、報告書出力など、実務に必要な機能を備えています。業務ごとの契約単位・担当者単位で情報を管理できるため、関係者間の共有漏れを防ぎ、現場対応から報告書作成までを効率化します。

どんな強みがある?

このサービスの価値は、公共インフラの維持管理に必要な情報を、早く・正確に・関係者間で共有できることです。従来は電話、メール、紙、Excelなどに分散しやすかった点検情報や異常報告を一元化することで、発注者と受注者のやり取りを効率化し、対応漏れや確認の手戻りを減らします。限られた人員や予算の中でも、継続的な維持管理を行いやすい体制づくりを支援します。

情報共有の一元化

写真・位置情報・対応状況を関係者間で共有し、
確認作業を減らしながら、状況把握から対応指示までを
スムーズに行えます。

省力化・対応漏れ防止

点検、報告、指示、進捗、履歴を一元管理し、
確認の手戻りや対応漏れを防ぎます。

複数主体との連携基盤

県・市町・受注者・住民など、複数の関係者をつなぎ、
公共インフラを広域で管理できます。

予防保全への発展

蓄積データを活用し、事後対応だけでなく、
優先順位付けや予防保全にもつなげられます。

導入フロー

STEP 1

キックオフ・目的整理

まずは導入の目的、対象範囲、役割分担を整理します。あわせてスケジュールの方向性を共有し、情報収集の範囲や進め方を確認しながら、導入プロジェクトの土台を固めます。

STEP 2

現状整理・課題抽出

現状業務の流れや課題、既存資料、関係部署、対象インフラ、利用者区分を確認します。点検、報告、仕分け、指示、完了報告までの流れを整理し、どこをシステム化すると効果が高いかを明確にします。

STEP 3

要件定義・導入機能整理

課題整理をもとに、優先して導入する機能を決定します。一覧画面、情報入力、アカウント管理、通知、CSV出力、報告書出力など、業務に必要な機能を段階的に整理し、運用に合った構成を設計します。

STEP 4

システム構築・設定・試験

要件に基づいてシステムを構築し、各種設定や初期データ整備を進めます。アカウント登録、入力項目、ステータス管理、メール通知などを業務に合わせて整備し、構築後は動作試験を行って実運用に備えます。

STEP 5

操作研修・試行運用・本番展開

導入後は操作研修を実施し、対象部署や対象工種を絞って試行運用を行います。現場からのフィードバックを収集し、必要な改善を反映しながら対象範囲を広げ、本番運用と継続的な改善につなげていきます。

実績・顧客領域

自治体の公共インフラ管理部門を中心に、道路、河川、海岸、港湾、上下水道、公園、防災施設など、地域の暮らしと安全を支える領域で情報共有・維持管理を支援します。発注者と受注者、県と市町、関係部署や現場担当者が同じ情報を確認できる仕組みにより、日常管理から災害・緊急時対応までを支えます。

実績紹介

のどかな河川にかかるアーチ橋と隣に立つマンションなどの建物

静岡県庁の河川監視WEBカメラシステムを開発・導入

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Embankment Management System

盛土管理システムとは?

盛土管理システムは、盛土規制法に基づく許可申請、届出、審査、検査、定期報告、完了後の管理までを一元的に扱う情報管理サービスです。許可・届出案件、既存盛土、不法・危険盛土など、自治体が管理すべき盛土等の情報を地図上で整理し、データベースとして統合管理できるようにします。

盛土情報を、地図とデータで一元管理する

単なる申請受付だけではなく、盛土等に関する情報の登録、進捗確認、審査状況の管理、検査記録、添付図書の管理までを一つの仕組みで扱えます。地図ポータル機能により、対象箇所の位置や状況を視覚的に把握しながら、関係部署間で情報を共有できます。

また、許可申請案件の進捗管理、各種申請・検査様式の作成、CSV・PDF出力、公開・非公開設定など、自治体の実務に必要な機能にも対応しています。情報登録から帳票作成までを一連で管理することで、確認作業の効率化と、盛土管理業務の正確性向上を支援します。

どんな強みがある?

このサービスの価値は、限られた職員体制の中でも、膨大な盛土情報を効率的かつ継続的に管理できることです。許可・届出案件だけでなく、既存盛土や無許可盛土など、自治体が把握すべき情報を一元管理し、関係部局や周辺自治体との共有、住民・事業者への情報公開までを支援します。紙・Excel・個別管理に分散しやすい業務を、継続的な進捗管理へと変えていきます。

盛土情報の一元管理

許可・届出案件、既存盛土、無許可盛土などをまとめて管理し、確認・更新の手間を削減します。

意思決定の迅速化

関係部局や周辺自治体と情報を共有し、
危険箇所や対応状況をスムーズに把握できます。

公開範囲のコントロール

必要な情報だけを住民・事業者へ公開し、
監視強化や説明責任の向上につなげます。

法対応業務の効率化

検査、定期報告、GIS連携、様式出力に対応し、
盛土規制法に関わる業務を効率化します。

導入フロー

STEP 1

現状業務の確認・要件整理

まずは、盛土対策課や土木事務所の運用を確認し、許可申請、届出、既存盛土管理、通報対応、公開範囲、帳票運用などを整理します。既存GISや保有データの活用可否も確認し、導入範囲を明確にします。

STEP 2

システム設計・機能設計

許可・届出案件の登録管理、検査・定期報告情報管理、既存盛土管理、地図レイヤ表示、公開設定、様式出力など、必要な機能を設計します。自治体ごとの運用に合わせ、実務で使いやすい構成を検討します。

STEP 3

環境構築・データ整備

Web、GIS、データベース環境を構築し、必要に応じて既存システムやGISとの連携を行います。既存データの移行、規制区域データ、案件一覧データの取り込みなど、運用開始に必要な情報を整備します。

STEP 4

試験・操作説明・研修

登録、検索、進捗管理、帳票出力、公開設定などの動作確認を行います。あわせて、許可申請、定期報告、中間検査、完了検査、各種届出など、実際の業務に沿った操作説明・研修を実施します。

STEP 5

本番運用・保守改善

運用開始後は、ユーザー管理、軽微修正、セキュリティ更新、制度運用に合わせた機能追加などを継続して行います。現場の声を反映しながら、長く使える盛土管理システムとして改善を続けます。

実績・顧客領域

盛土規制法に基づき、盛土等の情報管理を担う都道府県、指定都市、中核市などの自治体を中心に支援します。許可申請や届出の管理だけでなく、既存盛土の調査、危険盛土への対応、公表判断、関係部署との情報共有まで、盛土管理に関わる実務を一元的に扱える仕組みを提供します。

実績紹介

ヘルメットを着用した作業員が青緑色の小型油圧ショベルを操作し住宅街の建設現場で大きな土砂の山を掘削・整地作業する

静岡県庁の盛土等情報管理システムを開発・導入

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Other System Development

その他システム開発とは?

その他システム開発は、お客様の業務課題に応じて、要件整理から設計、開発、導入、運用保守までを一貫して支援する個別開発サービスです。単なるプログラム作成ではなく、現状業務や課題を丁寧にヒアリングし、システム化の目的、費用対効果、リスクを整理したうえで、必要な機能や構成を具体化していきます。

業務課題に合わせて、開発から運用まで支える

Webシステムや業務支援システムの開発に加え、クラウド導入、システム移行・統合、業務改善を伴うDX支援、ネットワークやサーバを含めた基盤設計まで対応可能です。システム単体ではなく、業務全体の流れを見据えた支援を行います。

また、案件の特性に応じて、請負型、アジャイル型、プロトタイプ型など、最適な進め方を選択します。必要に応じてPoC、トライアル、本番開発、定着支援まで段階的に進めることで、導入後も実務で使い続けられる仕組みづくりを支援します。

どんな強みがある?

このサービスの価値は、お客様ごとの業務や運用実態に合わせて、ちょうどよい仕組みを設計・実装できることです。要件整理から開発、テスト、導入、トレーニング、運用サポート、改善提案までを一気通貫で支援し、単発のシステム納品ではなく、業務に定着する仕組みづくりを目指します。

柔軟な開発対応

業務内容や運用ルールに合わせて、
必要な機能を柔軟に設計・開発します。

個別ニーズへの対応

既存業務に合わせたカスタマイズにより、
使いやすく無理のないシステムを構築します。

最新技術の活用

AI、DX、クラウドなどを活用し、
業務改善や効率化につながる仕組みを提案します。

導入後まで伴走

トレーニング、運用サポート、改善提案まで対応し、
長く使えるシステムへ育てます。

導入フロー

STEP 1

相談・ヒアリング

まずは、現状業務や困りごと、実現したいこと、利用環境などを丁寧に確認します。打合せ内容を整理しながら、お客様との認識を合わせ、検討の土台をつくります。

STEP 2

システム化検討・コンサルティング

現状分析や課題整理を行い、何をどこまでシステム化するべきかを検討します。目的、費用対効果、リスクを整理し、最適な進め方を明確にします。

STEP 3

要求定義・要件定義

必要な機能、性能、運用条件、連携要件、セキュリティ要件などを整理します。必要に応じて業務フロー図や画面イメージを作成し、認識のズレを防ぎながら要件を固めます。

STEP 4

設計・開発・試験

要件に基づいて設計を行い、プログラム開発、単体試験、総合試験へ進みます。案件に応じて、PoCやプロトタイプを活用し、確認しながら開発を進めることも可能です。

STEP 5

納入・本運用開始

ステージング環境や本番環境で段階的に確認しながら納入します。導入手順の整理、セキュリティ対応、操作説明、サポート導線の整備まで行い、本運用へ移行します。

STEP 6

運用保守・改善提案

運用開始後は、監視、障害対応、影響調査、対策、報告まで継続的に支援します。必要に応じて改善提案や追加開発を行い、長く使える仕組みへ育てていきます。

実績・顧客領域

主な顧客領域は、業務改善やDXを推進する自治体・公共団体をはじめ、一般企業や各種事業者です。
当社は、IT戦略の立案、業務改善、システム開発・導入支援、ERP・CRM/SFAの導入、クラウド導入、システム移行・統合支援など、幅広い領域に対応しています。

実績紹介

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